ブランディングイメージ戦略のひとつにカラーがあります。 担当者の好き嫌いで決定されがちなカラー、現代社会では色が氾濫している ゆえに、実は非常に重要な事案なのです。AFT認定の色彩コーディネーターが 各プロジェクトの色彩計画をサポート。インバウンド(海外からのお客様)も見 据えたグローバルな色彩コーディネートを始め、Webサイト、SPツールなどで 見過ごされがちな「色」のバリアフリーもご提案いたします。
◆ 広告・商品全般における色彩計画
◆ 店舗におけるディスプレイの色彩提案
◆ CI、 VI、ロゴ等に関する色彩提案
◆ 色彩に関するガイドラインの作成
◆ カラーブランディング/イメージ戦略
◆ カラーマーケティング/販売促進
◆ カラーコーディネート
◆ 色覚バリアーフリーに関するアドヴァイス
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色が相手に与える印象は、形やコピー、デザイン以上に速効性があります。一瞬にして目に飛び込み脳に印象付けます 色が持つ様々なイメージをコンセプトに応じて選び色へ落とし込んでいきます。。